習字教室
2009年 01月 27日
私が小学二年からはじめたのが
「日本習字」でした。
その後、高校・大学と違う書を勉強しました。
中国の初唐三大家
欧陽詢(おうようじゅん)・虞世南(ぐせいなん)・ちょ遂良(ちょすいりょう)
の臨書でかなりの枚数を書いたと思います。
日展の審査をされている書家の○○先生が
言われていましたが、
ある程度のレベルになるには、何千、何百、数を忘れましたが
練習量も大切なんだそうです。
でも、
私には、母から言われた一言が大きいのです。
「このままやったら、ずっと負けたまんまでおわるんよ。
それで気がすむんね」
負けず嫌いの私が、気がすむわけはなくて・・・
猛烈に練習しました。
気持ちも大切ですよね~~
それと、日本習字の創始者である
原田観峰先生の字が好きでした。
今後は、日本習字の師範免許をとり、地域の子供達、できれば
おじさん、おばさん、おじいちゃん、おばあちゃんと、
幅広く一緒に楽しく学んでいける場を作りたいなあ~~~と。
(も少し、時間はかかります)
「日本習字」一部お手本
コレを、毎月提出します。
それと、
コッチも・・
提出しなくては・・
もういっちょ・・
退職願いも・・
(この用紙でいいのかな)
「日本習字」でした。
その後、高校・大学と違う書を勉強しました。
中国の初唐三大家
欧陽詢(おうようじゅん)・虞世南(ぐせいなん)・ちょ遂良(ちょすいりょう)
の臨書でかなりの枚数を書いたと思います。
日展の審査をされている書家の○○先生が
言われていましたが、
ある程度のレベルになるには、何千、何百、数を忘れましたが
練習量も大切なんだそうです。
でも、
私には、母から言われた一言が大きいのです。
「このままやったら、ずっと負けたまんまでおわるんよ。
それで気がすむんね」
負けず嫌いの私が、気がすむわけはなくて・・・
猛烈に練習しました。
気持ちも大切ですよね~~
それと、日本習字の創始者である
原田観峰先生の字が好きでした。
今後は、日本習字の師範免許をとり、地域の子供達、できれば
おじさん、おばさん、おじいちゃん、おばあちゃんと、
幅広く一緒に楽しく学んでいける場を作りたいなあ~~~と。
(も少し、時間はかかります)
「日本習字」一部お手本
コレを、毎月提出します。
それと、
コッチも・・
提出しなくては・・
もういっちょ・・
退職願いも・・
(この用紙でいいのかな)
by ribbonblog | 2009-01-27 21:47